色気より食い気
連日の雨で冷え込んだ朝、川の水温も19℃と低く、食い気無し。本湖で2時間粘って、水野さんが色っぽい雄を何とかfish。我孫子は、早々にタナゴを諦め、涸沼のハゼ釣りに切り替えました。雨の中、
シジミ捕りの叔父さん達が、器用にエンジンと堀りカゴを操ります。
涸沼のハゼは汽水域なので、栄養豊富なのか20cm以上のbigサイズが結構釣れます。愛嬌のある顔と、雄の体色なのか、時々釣れる光る青色が綺麗です。2時間で30匹は悪くない釣果。今晩の酒の肴はハゼの天プラです。(^ ^)/
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