しかも､20数匹の内､雄は僅かに3匹でした。9割が雌なのです。全く先週と異なる不思議な状況でした。雌はみんな､川に返して上げました。
しばらく､川ﾋﾗの研究と挑戦です。
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| 先週Bigな川ﾋﾗをｹﾞｯﾄしたN2川に､再度釣行。ｶﾜﾄﾝﾎﾞが沢山飛んでる綺麗な川です。早朝は音沙汰無しです。日中､日が昇って水温が上がると､どこからともなくｶﾈﾋﾗが沢山登ってきて､水草の周りを泳ぎ回るのが見えます。ｱﾅｶﾘｽやｷﾝｷﾞｮﾓなど､水草の間から隙間に素早くｶﾈﾋﾗが八艘飛びの如く､素早しこく泳いで行きます。初めは餌を流して釣ろうとしても喰い付きません。焦ります。あれこれ工夫して､ｶﾞﾝ玉で餌を川底に引き釣りながら流したら､突然､断然､釣れはじめてしまいました。(^ ^)/ | 後は､爆釣ﾓｰﾄﾞです。2時間程度で20数匹fishです。ところが､突然､上流から茶色の濁流が流れて来て､あっという間に､当たりもｶﾈﾋﾗも全て何処かに行ってしまいました。田んぼの水門を開いたのか､工事なのか分かりませんが､悔しい限りです。 しかも､20数匹の内､雄は僅かに3匹でした。9割が雌なのです。全く先週と異なる不思議な状況でした。雌はみんな､川に返して上げました。 しばらく､川ﾋﾗの研究と挑戦です。 |
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