ヤリタナゴの婚姻 その3
朝6時チョット前、快晴の夜明けで、連荘のヤリ釣りツアーです。霜が降りる位、冷え込んで、川の水温は9℃迄下がり、日中のピーカン照り迄、タナゴの動きが見られず、皆苦労する釣りでした。それでも、正午には、水深が浅い川なので水温も16℃まで上がり、名人達は恒例の見え釣りでfish連発。 我孫子も、名人からもらった玉虫で、やっと小さな雄をfish。小さくても婚姻は立派級です。
左下は太陽光が直接当たる順光でパチリ。右下は、同じ魚を日陰でパチリ。緑と青の発色が全く異なります。太陽の色温とタナゴの婚姻の色素細胞の組み合わせで、色が変幻自在に綺麗です。
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