何とかﾜﾝﾍﾟｱｰ
朝早くから､夜明けと共に､漁に出ている船がﾁｮﾄ叙情的です。ﾜｶｻｷﾞか白魚の船でしょうか。一方､湖は､水がｱｵｺなどで濁って前回よりも更に悪い状況です。ｺﾞﾛﾀ石周りは､普段の雑魚も少なく､精々ｺﾞﾛﾁｬﾝくらいです。(^^ゞ はっきり言って酸欠気味です。ﾄﾞﾌﾞｶﾞｲもｱﾁｺﾁでﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺと流れています。4時間粘ってｶﾈﾁｬﾝがﾜﾝﾍﾟｱｰです。他のｶﾈﾋﾗ親爺に聞いても､NoFishの返事が殆どです。困ったもんです。	大雨とか強風が吹いてくれると､湖水の状況が少しは良くなってくれるのでしょうが､とにかく淀んだまんまで､大変厳しい状況です。鯉の養殖ｲｹｽも､場所によって4mg/L以下の溶存酸素濃度の低い溶存酸素で､相変わらず警戒ﾓｰﾄﾞだそうです。台風でも来ると状況が好転するのですが...(^^;....　こういった状況の場合､運の良い人や名人は､水の流れている処を探し出して､数釣りできるのですが､我孫子は暑さでお疲れﾓｰﾄﾞでした。
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