オオタナゴ拡大 その3
向こう岸の土手の上を、小さなワンボックスがのんびり走って往きます。今日は曇りがちな天気で、落ち着いているけど、少し濁っていて淀んでいます。岸から3〜4m距離で深さ1.2m程度までゴロタ石が波消し狙いで埋っている湖岸(河岸)をオオタナゴをパトロールします。前回レポートしたように、1〜2m間隔で婚姻色の大きな雄が縄張りで廻っている感じです。 船が座礁しないようになのか目印で杭が同じ間隔で植わっています。杭の前後に砂地とゴロタの際があってタナゴとか群れている感じです。ハヤ釣り用の大きなウキで、波が大きくても当たりを拾い易く釣ります。
本当に夏場のカネヒラ釣りと良く似た雰囲気です。
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