「カネヒラ釣りの叔父さん」と「バス釣り兄ちゃん」
昔、流行もあってバスを釣っていました。今は、カネヒラとかタナゴの釣りが好きです。何処が違うのかナア〜と、時々考える事がありました。少し面白い処に気が付いたのでまとめてみました。

カネヒラ釣り ブラックバスの釣り
中心年齢 40代〜50代、亭主元気で留守が良い 20代〜30代、結婚してない
良く乗ってる車 白いセダン、少し古いファミリーカー、時々軽トラ ブランドの4駆、売れ筋のワンボックス、流行の2ドアハッチバック
道具 ○○屋オリジナルで3000円程度 「○マノ」とか「△イワ」とかブランド必須で3万円前後
釣場の雰囲気 1人でも来る、一心にウキを観る 1人では滅多に来ない、絶えず辺りをキョロキョロ見てる
昼飯 家から飲み物とか持ってくる、家で食べてから来る セブンイレブンの弁当・おにぎり、缶コーヒーとか
服装 麦わら帽子と手拭い、時々サンダル ○○キャップでスニーカーでカジュアル
情報収集 さりげなくしつこく聴く、仕掛けや魚入れを覗く 本を読む、ネットで探す、ネットに書く
人脈 自営業の人が要になったりして
各種年代・職業の人が混然と仲良く集まる
会社とか学校ベースの友人ネットワークで同年代が多い
付き合いは特定1〜2年の人と毎回入れ替えの複合
釣り歴 2〜3年が多い
時々5年以上、10年以上の名人が居る
1〜2年で飽きる
稀にフローター・ボートなど道具で進化して更に続く

偏見なので、気を悪くしないでください。でも、結構当たってると思います。(^^;

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